都市ガス料金について(法人向け)

都市ガス料金は、基本料金と従量料金からなる料金表に基づいて計算し、毎月所定に方法によってお支払いいただきます。

①基本料金とは
都市ガスを使用しなくても、毎月定額でお支払いただく料金です。

②従量料金とは
ガスの使用量に応じてお支払いただく料金です。

③基準単位料金とは
契約によってあらかじめ定めた基準となる単位料金です。

④原料費調整による調整額とは
ガスの原料となる液化天然ガス・液化石油ガスの貿易統計値から算定する単価です。原油価格の変動に応じて毎月調整されます。

消費税相当額とは(税込み料金から割り戻して算出いたします)
(①基本料金+②従量料金)×消費税率÷(1+消費税率)

料金の算定方法イメージ

ガス料金の日割計算

ガス料金は、以下の条件に当てはまる場合、日割計算を行います。

  • ①前回検針日の翌日から次の検針日までの日数が24日以下または36日以上の場合(現在ご使用のお客さま)
  • ②新たにガスのご使用を開始した日から次の検針までの日数が29日以下または36日以上の場合(開栓されて初めて検針のお客さま)
  • ③ガス使用終了直前の検針日の翌日からガス使用終了日までの日数が29日以下または35日以上の場合(閉栓されたお客さま)

日割り計算の方法

①前回検針日の翌日から次の検針日までの日数が24日以下または36日以上の場合

一般料金の料金表
日割り計算の方法イメージ

② ①で判定した料金表の基本料金、単位料金を適用して計算します。

一般料金の料金表
日割り計算の方法イメージ

調整単位料金は原料費調整により、毎月調整されます。

  • 一般契約
  • 小型空調契約
  • 空調夏期契約
  • 業務用契約
    (給湯設備・暖房設備)
  • 業務用省エネ促進契約

一般契約

(税込)
区分 1か月のご使用量 基本料金
(1か月につき)
2022年6月検針分
当月調整単位料金
(1m3につき)
2022年7月検針分
翌月調整単位料金
(1m3につき)
料金表A 0m3から20m3まで 841.24円 306.31円 311.64円
料金表B 20m3を超え40m3まで 1,232.00円 286.30円 291.63円
料金表C 40m3を超え95m3まで 2,210.48円 261.88円 267.21円
料金表D 95m3を超える場合 3,674.00円 246.59円 251.92円

スクロールできます

  • 毎月のご使用量に応じて、料金表A~Dのいずれかが適用されます。
  • ガス料金(早収料金)=基本料金+(ご使用量×調整単位料金)
  • 単位料金は、原料費調整制度に基づいて、平均原料価格(貿易統計値)により毎月調整いたします。
  • 早収料金適用期間(検針日の翌日から20日目まで)を過ぎてお支払いの場合は、早収料金を3%割り増しした遅収料金を翌月以降の料金に加算してご請求させていただきます。

一般契約 各種資料

小型空調契約

(税込)
種別 適用期間 基本料金
(1か月につき)
2022年6月検針分
当月調整単位料金
(1m3につき)
2022年7月検針分
翌月調整単位料金
(1m3につき)
1種 その他期(4月~11月) 2,750.00円 208.76円 214.09円
1種 冬期(12月~3月) 2,750.00円 - -
2種 その他期(4月~11月) 1,320.00円 219.76円 225.09円
2種 冬期(12月~3月) 1,320.00円 - -

スクロールできます

  • ガス料金(早収料金)=基本料金+(ご使用量×調整単位料金)
  • その他期とは4月使用分(3月検針日の翌日から4月検針日まで)から11月使用分(10月検針日の翌日から11月検針日まで)をいいます。
  • 冬期とは12月使用分(11月検針日の翌日から12月検針日まで)から3月使用分(2月検針日の翌日から3月検針日まで)をいいます。

小型空調契約 各種資料

空調夏期契約

12月~3月は供給約款に定める一般契約料金表を適用

(税込)
基本料金
(1か月につき)
流量基本料金
(1か月につき)
2022年6月検針分
当月調整単位料金
(1m3につき)
2022年7月検針分
翌月調整単位料金
(1m3につき)
13,200.00円 1,879.43円 157.27円 162.60円

スクロールできます

  • ガス料金(早収料金)=基本料金+(流量基本料金×契約使用可能量)+(ご使用量×調整単位料金)
  • 空調夏期契約の料金表は、4月使用分(3月検針日の翌日から4月検針日まで)から11月使用分(10月検針日の翌日から11月検針日まで)に適用され、12月使用分(11月検針日の翌日から12月検針日まで)から3月使用分(2月検針日の翌日から3月検針日まで)には一般契約の料金表を適用します。

空調夏期契約 各種資料

業務用契約(給湯設備・厨房設備)

(税込)
区分 1か月のご使用量 基本料金
(1か月につき)
2022年6月検針分
当月調整単位料金
(1m3につき)
2022年7月検針分
翌月調整単位料金
(1m3につき)
料金表A 0m3から200m3まで 6160.00円 181.41円 186.74円
料金表B 200m3を超え400m3まで 6160.00円 172.80円 178.13円
料金表C 400m3を超え800m3まで 6160.00円 169.36円 174.69円
料金表D 800m3を超える場合 6160.00円 164.18円 169.51円

スクロールできます

  • 単位料金は、原料費調整制度に基づいて、平均原料価格(貿易統計値)により毎月調整いたします。
  • 早収料金適用期間(検針日の翌日から20日目まで)を過ぎてお支払いの場合は、早収料金を3%割り増しした遅収料金を翌月以降の料金に加算してご請求させていただきます。

業務用契約 各種資料

業務用省エネ促進契約

(税込)
基本料金
(1か月につき)
2022年6月検針分
単位料金
(1m3につき)
2022年7月検針分
単位料金
(1m3につき)
51,700.00円 124.68円 130.01円

スクロールできます

  • ガス料金(早収料金)=基本料金+(ご使用量×調整単位料金)
  • 単位料金は、原料費調整制度に基づいて、平均原料価格(貿易統計値)により毎月調整いたします。
  • 早収料金適用期間(検針日の翌日から20日目まで)を過ぎてお支払いの場合は、早収料金を3%割り増しした遅収料金を翌月以降の料金に加算してご請求させていただきます。

業務用省エネ促進契約 各種資料

原料費調整(スライド)制度は、為替レートや原油価格によって変動する原料価格を、一定期間ごとにすみやかに単位料金(1m3あたりの単価)に反映させることを目的とした制度です。

  • 基準平均原料価格(78,780円/トン)と平均原料価格(実績価格)との差額に基づいて毎月単位料金を調整します。
  • 平均原料価格の変動については、財務省が公表する貿易統計実績に基づいて算定いたします。
  • 料金の大幅な上昇を避けるため、平均原料価格が上限値(126,050円/トン) をこえた場合には、平均原料価格は126,050円/トンとして ガス料金の調整を行います。
調整単位料金の適用期間 平均原料価格算定期間(3か月)
1月検針分 前年8月から10月
2月検針分 前年9月から11月
3月検針分 前年10月から12月
4月検針分 前年11月から当年1月
5月検針分 前年12月から当年2月
6月検針分 当年1月から3月
7月検針分 当年2月から4月
8月検針分 当年3月から5月
9月検針分 当年4月から6月
10月検針分 当年5月から7月
11月検針分 当年6月から8月
12月検針分 当年7月から9月

貿易統計による原料価格

2022年2月~2022年4月
LNG平均価格 93,910円
LPG平均価格 97,920円

変動額の計算式

平均原料価格(トン当たり)

  • 平均原料価格
    94,230(10円未満四捨五入)
  • =
  • LNG(貿易統計値)
    93,910円
  • ×
  • 0.9730
  • プロパン(貿易統計値)
    97,920円
  • ×
  • 0.0292

原料価格変動額(トン当たり)

  • 原料価格変動額
    15,400(100円未満切り捨て)
  • =
  • 平均原料価格
    94,230円
  • -
  • 基準平均原料価格
    78,780円

従量料金単価調整額の算定

  • 調整額(税込)
    14.39(小数点第3位切り捨て)
  • =
  • 原料価格変動額
    15,400円
  • ×
  • 0.085 / 100
  • ×
  • (1+消費税率)